水取日土志の
SAKE DIPLOMAへの道
【語呂合わせ問題集】

日本酒・焼酎のソムリエ「SAKE DIPLOMA(サケ・ディプロマ)」に合格した水取 日土志(みずとり ひとし)が、「SAKE DIPLOMA」資格認定を目指す皆さまに贈る検定試験の対策講座、「語呂合わせ問題集」編。

日土志といっしょなら試験なんか怖くない!
お酒にまつわるアレコレを、楽しみながらレッツスタディ!

目指せ! SAKE DIPLOMA

日土志の語呂合わせ問題集2019 vol.02

問題

第1問日本酒の課税移出数量において最大数量となった年の値を以下の中から1つ選びなさい。
1766kl
17660kl
176600kl
1766000kl
第5問日本酒の級別制度が廃止された年月して正しいものを1つ選びなさい。
1989年3月
1989年11月
1992年3月
2003年10月
第6問和食がユネスコ無形文化遺産に登録された年として正しいものを1つ選びなさい。
2009年
2011年
2013年
2015年

解答

  • 第4問

    「1766000kl」

    戦後の高度経済成長により1960年代後半から1970年代初頭に日本酒ブームが到来、日本酒の課税移出数量は、1973(昭和48)年のピーク(1766千kl)を境に減少に転ずる。
    (J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p17)

     
     

  • 第5問

    「1992年3月」

    日本酒の「級別制度」は、1992(平成4年)3月に廃止された。
    選択肢の1つ目、1989(平成元)年3月は、級別制度のうち先行して「特級」が廃止された年月。
    (J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p11,18)

  • 第6問

    「2013年」

    2013(平成25)年12月に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録された。
    (J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p19)

ヨーコの条件、最低人並み。七三分けとインナー無理セン(ス)。
ヨーコ(1945年)の条件、最低(課税移出数量の最低記録)人並み(173千kl)。
七三分け(1973年)とインナー無理セン(1766千kl)。
(J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p17)
初の緊張、苦痛で産休。別姓廃止で苦労は減るの? 薄給でいいとも! オッサンと純愛中。
初(1982年)の緊張(吟醸酒ブーム)、苦痛(1992年)で産(3月)休。別姓廃止(級別制度廃止)で苦労(1996年)は減るの?(日本酒の製造数量が減少を始める)
薄給(1989年)でいい(11月)とも! オッサン(2003年)と(10月)純愛中(純米酒)。
(J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p11,18)
世界で二重丸! 和食は世界の文化遺産。
世界で二重丸!(20)、和食は世界の文化遺産(13年、ユネスコ無形文化遺産に登録)。
(J.S.A.SAKE DIPLOMA 教本 p19)

語呂合わせの補足

1.課税移出数量の最低と最高
・最低 ⇒ 1945(昭和20)年 173千kl
・最高 ⇒ 1973(昭和48)年 1766千kl

「千kl」という単位がポイント。初年度出題された。ここは「無理セン」で覚える。
七三分けの「分け」が境目であることをイメージしたい。


2.級別制度廃止と特定名称酒
・1982(昭和57)年 吟醸酒ブーム
・1989(平成元)年11月 「清酒の製法品質表示基準」が国税庁により告示される
・1992(平成4)年3月 級別制度廃止(「特級」は1989年3月廃止)
・1996(平成8)年 あたりから日本酒の製造数量が大きく減少
・2003(平成15)年10月末 「清酒の製法品質表示基準」が一部改正、現在に至る

「純愛中(純米酒)」が「清酒の製法品質表示基準」による「特定名称酒」とリンク。


3.和食のユネスコ無形文化遺産登録年
遺産がそのまま「13」なので覚えやすい。

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※このコーナーで取り扱っている内容、および出題される設問は、かがた屋酒店が独断的解釈に基き作成したものであり、日本ソムリエ協会(J.S.A.)とは一切関係がありません。なお、商業目的での転載は固くお断りいたします。あくまでも個人的楽しみの範疇でご活用ください。

SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)とは

日本ソムリエ協会(J.S.A.)主宰の狷本酒・焼酎に特化“した認定制度で、正式名称は
「J.S.A. SAKE DIPLOMA」(2017年発足・新設)。いわば日本酒・焼酎のソムリエのこと。

「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、日本食が国際的な注目を集める中、その果たす役割が重要な位置を占める日本酒と焼酎。そんな日本酒・焼酎に関する知識と技量の向上によって、国際舞台における日本の食文化が、より一層普及・向上すること、またそれを担う人材の育成を目的に新設された認定制度です。

ちなみに『ディプロマ』とは認定機関が発行する卒業証明書のこと。
ディプロマ取得者は、ある特定の課程を修了し、学位や単位を取得したことを示す。つまり、SAKE DIPLOMAって、言い換えれば『酒博士』ってことだね

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