「水曜に取り寄せたお酒で土日(週末)を楽しむ」がモットー(志向)。
毎日をゆるく生きる水取 日土志の緩ライフを毎週ゆる〜くご紹介。

さて、今週はどんな緩ライフを過ごしているでしょうか……

今週の晩酌酒 vol.55

[NEXT FIVE/第8弾]NEXT5 THE HARVEST 2017 720ml

全世界待望! 若き天才建築家・田根剛氏
とのコラボで生み出す究極の日本酒



え?! あと一ヶ月?

はや11月も終盤、
気付けば今年も残すところ僅か一ヶ月。
時が経つのは早い。
『月日は百代の過客にして……』ってやつだな。
(出典:奥の細道/松尾芭蕉)

オイラは今年のうちに何ができるだろうか。
(何をどれだけ呑めるだろうか)

と物思いにふけり倒していたところ、
空前絶後のビッグニュースが舞い込んできた。
「NEXT5」の新作がなんとあの銘酒
「一白水成」から出るというではないか。

NEXT5 第8弾!
超絶怒涛の御姿に
おそれおのののか(おののけ)!



[NEXT FIVE/第8弾]
NEXT5 THE HARVEST 2017 720ml

(ネクストファイブ ザ・ハーヴェスト2017)

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イッヒーーーーーーーー!!!
めっちゃ変な声でた。
思わずドイツ語(意味:私ーーーー!!!)。

さ、深呼吸。心を静めて紐解く。
まず「NEXT5」とは何か……
……美酒王国・秋田において
『旧来とは一線を画す日本酒を造ることを信条とする秋田県若手蔵元集団』

であると同時に、
共同でひとつの酒、「共同醸造酒」を
製造するプロジェクトのことで、
今回の「THE HARVEST 2017」が
volume8、8回目の仕込みとなる。




出典:Next5について|白瀑・山本 山本合名

↑NEXT5に参加する蔵元を左からご紹介
・「白瀑・山本」山本合名 六代目・山本友文氏
・「春霞」栗林酒造店 七代目・栗林直章氏
・「ゆきの美人」秋田醸造 三代目・小林忠彦氏
・「新政」新政酒造 八代目・佐藤祐輔氏
・「一白水成」福禄寿酒造 十六代目・渡邉康衛氏

「NEXT5」に参加する蔵元に共通するのは、
各々が経営者であると同時に製造責任者であること。
つまり、現場で酒造りを行う技術者なのだ。

「NEXT5」の意義は『参加メンバーが現場にて
技術交流を行うことを目的』としているけれど、
『その成果として、各蔵の技術が結集した
“究極の日本酒”が生まれること』を目指している。

……ふふふ、オイラでなくっても
ワクワクしっちゃうよねぇー?!





出典:Next5について|白瀑・山本 山本合名

今回で8回目を数えるということは
既に1回1蔵として2巡目に入っている。

1巡目は地元秋田の各蔵自慢の素材に
フォーカスし、毎回テーマを変え酒造り。

2巡目のテーマは清酒業界から外に目を向け、
他方面で活躍するキーマンたちと
コラボレーションすることで
新たな価値を創造していこうというもの。

去年のNEXT5第7弾「Bar Zingaro」も
現代アートのカリスマ・村上隆氏が率いる
アーティスト集団・カイカイキキとの
コラボにより目を引くデザインであったが、

今回はフランス・パリを拠点に活動する
建築家・田根剛(たねつよし)氏との
スペシャルコラボレーションが実現!

見たでしょ?
日本酒か?! と目を疑うボトルでね。




田根剛氏は2006年、エストニア国立博物館の
国際コンペに参加すると弱冠26歳で勝利し、
最優秀賞を受賞。

それから10年、様々な困難を乗り越え、
国家的ビッグプロジェクトを完遂、
同館を2016年に完成・オープンさせると、
その意匠に込められた斬新で深い思想と
卓越した造形美が世界に衝撃を与え、
現在、世界で最も注目される若手建築家の一人に数えられている。

また、身近なところで言えば、
東京オリンピックのメイン会場、
新国立競技場のデザインコンペでも
ファイナリストに選出されており、
テレビなどでデザインをご覧になった方も多いはずだ。




それと、今回のコラボ実現の背景には、
元サッカー日本代表・中田英寿氏の紹介、
働きかけがあるのだそう。
さすが世界のヒデ・ナカタ人脈!

サッカーといえば田根さん自身、
ジェフユナイテッド市原のユース出身で、
プロサッカー選手を目指すほどだったらしい。
残念ながら怪我のせいでプロの道は
断念したそうだけど……。




さあ、そんな田根剛氏が手掛けた
今回のデザインだけど、
ビン全体に凹凸があるのが分かるよね。

この凹凸は、お米粒をかたどったもの。
ビンの下から上に向かって順に
玄米から精米歩合40%までの酒米が
表現されているそうで、
なんと実際のお米を一粒ずつ貼り付けて
制作されたオリジナルボトルってわけ。
やることが細かい! あと、その発想!
世界の「TSUYOSHI TANE」足る所以。




だからよく見るとドットというか
凹凸の一つひとつが
形も大きさもぜーーんぶ違うのだ。
一見の価値あり。というか必見! である。

デザインの意図、込められた意味は
化粧箱に入っているブックレットに
ご本人コメントとして掲載されているから
是非ともご覧いただきたい。



建築家 田根 剛(たね つよし)氏

ちなみに、この凹凸を表現するのは
『ビン製造会社にとってみても
例を見ないほどの手間のかかる作業』
だったそうで、
商品のリリースが間に合うかどうか
「NEXT5」のほうでもだいぶ気をもんだらしい。

果たしてその味わいはどうか。
酒米は、一白水成の蔵元「福禄寿酒造」の地元、
秋田県五城目町酒米研究会・伊藤正春さんが育てた
良質な美郷錦(35%精米)を使用(もうウマそ)。




そんな秋田が誇る自慢の酒米を、
次世代を見据えて新しい酒造りに
挑戦し続ける技術集団「NEXT5」の5人が
知恵と技術を結集して醸した酒である。
ビンの極美に負けず劣らず、さぞ鋭利で豊潤、
天衣無縫な味わいになっていることだろう……。

さて、ここまでじっくり眺め倒したがまだ足りない?!
じゃあ、いつ飲むか? 〇〇でしょ!
(○○は自分で埋めてください)




奥の細道で松尾芭蕉が訪れた最北の地は、
象潟(きさかた)というところ。
現在の秋田県にかほ市にある。

一白水成の蔵元「福禄寿酒造」がある五城目町は、
象潟から直線で北上すること約100�辧�

忍者と噂される松尾芭蕉にすれば、
2日ちょっとくらいで着きそうなもんだが、
寒かったのだろうか。夏のはずだけど。

なお、芭蕉が「奥の細道」に旅立ったのは
1689年(元禄2年)。
福禄寿酒造の創立はその前年の
1688年(元禄元年)……嗚呼、なんともったいない。
きっといい句が浮かんだろうに。

ほいじゃーね!







日本酒ファン垂涎!!
次世代を見据えて新しい酒造りに
挑戦し続ける蔵元技術集団「NEXT5」の5人が
知恵と技術を結集して醸す
「共同醸造酒」という名の美酒……
全世界待望の「NEXT5」第8弾は、
一白水成が搾る「THE HARVEST 2017」

とびきり美しいデザインボトルは、
東京オリンピック・新国立競技場の
デザインコンペでファイナリストに選出され
世間を賑わせたのも記憶に新しい、
新進気鋭の天才建築家・田根剛(タネツヨシ)氏によるもの。

フランス・パリを拠点に活躍する、
今、世界で最も注目される若手建築家との
スペシャルコラボレーションにより実現した今作は
清酒業界のみならず、各界が震撼、
日本酒に新しい光と価値をもたらしています。

また、商品には「一白水成」渡邉康衛氏のコメントをはじめ、
デザインに込めたコンセプトを綴った田根剛氏のコメント、
ボトルの製作秘話など情報満載の豪華ブックレットが付いています。
この機会にぜひ手に入れてください。

“日本酒を飲む”を超えた日本酒NEXTな体験を!




お取り扱いは、「かがた屋酒店」および、
「Online Store かがた夜酒店」にて。
少しでも多くのお客様に飲んでいただきたいので、
お一人様および、
一世帯/一法人/一住所(下記【※1】を参照)につき
3本までとなります。
お早目にご注文ください。

【※1】:
同一名義でのご注文に限らず、
同一住所から、および
同一住所への発送となるご注文が
複数の場合も、一つのご名義・住所につき
最大3本まで購入可とさせていただきます。
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3本を超過したご注文分から
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日土志が飲んでいるお酒

[NEXT FIVE/第8弾]NEXT5 THE HARVEST 2017 720ml(ネクストファイブ ザ・ハーヴェスト2017)

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プロフィール

水取 日土志
(みずとり ひとし)


38歳(男性・独身)。西小山在住。
近所のかがた屋酒店でお酒を買って晩酌するのが一番の楽しみ。
出世するつもりは毛頭なく、職場でもお酒のことばかり考えている。
最近、ウンチクが過ぎて部下にウザがられていることを自覚したのか、
酒屋で仕入れた情報は、もっぱら猫か、かがた屋の新人にだけ話している。
西洋かぶれの一面もある。外見からは想像できないくらいチャーミング。

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