高千代
たかちよ、
59Takachiyo、
そのどれでもない新たなるタカチヨが襲来。
その名も『シン・タカチヨ』。
昼専用日本酒のコンセプトをうたうこちらのシリーズは
低アルコール原酒（当商品は12度）で、
一升瓶規格での販売がない。
まさにアペロなやつ。
とはいえ、
新潟県魚沼産「一本〆」使用だったり、
小仕込みかつ、
他シリーズとも一線を画す仕込み方法、
超低温発酵などなど、
こだわりの詰まったシリーズです。

本作 A-TYPE【破】は、
生原酒のオリガラミ。
ジューシーな旨みをご堪能ください。

 

高千代
たかちよ、
Takachiyo、
全部同じ造り手、新潟県 高千代酒造。

平仮名「たかちよ」には
純米、純米吟醸、純米大吟醸という表記がない（一部有）
「ない」ではなく、「しない」のである。
使用米表記もない。
精米歩合表記もない。
日本酒度/酸度表記もない。

すべて「ない」ではなく、「しない」が正解。

「ラベルで飲まずに、ココロで飲め」
つまり、ブルースリー的な日本酒ってこと！
Don’t think, Feel it!スペックの提供を極力抑え、
純粋に味を感じる！それが「たかちよ」。

「人は見掛けによらない」
「外見で判断してはいけない」
誰もがコドモのときにオトナたちに言われたこと。
オトナになると外見、見掛けで決めることが多くなる。
もう一度、コドモに戻ろう。

「たかちよ」のラベルには
青、緑、紫、赤・・・などバリエーションが豊か。
ラベルの色で味わいを連想してみる。
脳ミソをフル回転しながらゴクゴクやる。
それが「たかちよ」の正しい楽しみ方！

それが男闘己（オトコ）。
それが御闘女（オトメ）。
それがストロング。
そこんとこ夜露詩句。

 

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